royale with cheese

チーズバーガーみたいな事を書いていこうと思います

オザケンsay something loving

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The XXと小沢健二を聴いてます。

 

メランコリックな印象が強かったThe XXの新譜がNORTH WAVEでよく流れていて、これはクラシックになりそう感の半端なさでワクワクし、ライブ動画でおじさん確信しました。

これは売れるでと。売り物になるでと

 

小沢健二の新譜を聴いて、昔の曲も聴き始めてます。

オザケンが一番テレビに出てた時はまだ小さかったんでカローラ2の曲くらいしかまともに覚えてないですが。あの見た目、発言総じて醸し出るプリンス感といったら、きっと今だったら星野源以上にオーバーグラウンドな人気があったんでしょうね。。

 

要するに、良いものは良いんですよね。

 

 

違うと思った事は違うと言わなきゃだめですよね。

 

 

善意と善行は違いますよね。

 

 

 

人間だもの

 

 

やくみつを

District 9

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僕は頭が良いマッチョのイケメン、a.k.a オジマンディアスが頑張る映画も好きですが、自分もどっちかって言うとクズなのでやはりダメなやつがなけなしの勇気を振り絞る映画にぐっときます。

 

その点『第9地区』の主人公ヴィカスは素晴らしい。

軍事兵器会社に勤め、エビ型エイリアンの立ち退き責任者に抜擢という栄転なのかよくわからない仕事をしているヴィカス。

ぱっと見冴えない中間管理職的な風貌ではあるが仕事をやらないダメ人間って訳でも無い。やり甲斐のあるこの会社に誇りを持ってます的な事も言うし、割と気さくな雰囲気で周りからの評判も上々。英雄にも小悪党にも見えないこの「普通」な感じが後効きしてくるわけです。

立ち退きが始まるとあいつら人じゃねえから別にいいっしょなテンションでなかなかの自己中っぷりを振り回してるが、ひょんな事から急展開。

弱者の立場に変わり、最後の最後にロケットランチャーを掴むヴィカス。さりげない観客目線の逆転も、事後から始まる映画全体の構成の見事さもあるが、映画全体のテーマに相まってスラム描写の中で強烈だったのはエイリアン隔離地区を仕切っているナイジェリアギャング。エイリアンの好物であるキャットフード闇市、エイリアン相手の売春(!)等、途切れに映る見た目以上の存在感が半端ないんです。あんなパワープレー無いでしょう。

 

演じたシャールト・コプリーはその後ハリウッド級大作映画にフックアップもされ、ニール・ブロムカンプの次作『エリジウム』では豪傑感の無い中ボスみたいな役もやってましたが、自分はヴィカスが好きです。

The Neon Demon

 

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ニコラス・ウィンディング・レフンについて、僕は御多分に漏れず『Drive』で知りました。公開直後、当時の同居人から猛烈にプッシュされ、どれ観てやるかと劇場に向かいまんまとドハマりしたクチでございます。

 

記憶ではドライヴがレフン作品の中で日本初公開だったので、そこからDVDやユーロスペースで開催していた北欧映画祭にて過去作を遡り大体の作品は観たかなと思います。

個人的にはプッシャー三部作、ブロンソン、ブリーダー等熱量の差はありますが基本どれも肯定派です。いや『Fear X』は眠かったか。。

どれくらい好きかというと結婚式の新郎新婦退場後のエンドロールでA Real Heroを流したいと提案する程、寡黙な男の後ろ姿に痺れたもんです。

 

 

そんな任侠スタイルど直球映画からOnly God Forgivesを経て、公開された情報とトレーラーを見て「おぉ…なんか楳図っぽい!」と一人盛り上がっていたわけですが。予想通り、いや予想を超えて大満足な映画でした。

 

モデルを夢見て田舎から出てくるエルファニング、やがて(生まれつきか?)自分の美の才能に気づいていきトップモデル街道を突き進むが…という話ですが、取り巻くベラ・ヒースコートアビー・リー・カーショウがとにかく良い。食うか食われるかの厳しい世界を生きるモデルとしての実在感に加え表情、声、整形マシーンっぷりを体現したような走る時の姿勢の良さとか最高。

上り詰める執念なんかはブラックスワンを連想したが、「悪いけどあなたに人生なんてないのよ…」なんてセリフがあっても違和感ないくらい、若さと美への固執はやはり楳図イズムを感じずにはいられない。ベラヒースコートが吐き出すシーンに「ペツャッ」っと擬音が付いてんじゃないかなんてね。

 

音楽もいかにもレフンなコントラスト強めのスタイリッシュな映像にばっちりだと思います。ドライヴみたいなアナログシンセサウンドじゃちょっと違う。

 

割と瞬きせずに目ギンギンで見ていましたが笑えるシーンもしっかりあります。カリスマスタイリストの唾ゴックンギャグ、あれ超好き。

 

 

そんなこんなで賛否両論あるのか知りやせんが、新作が出たらチェックすべき監督なのは間違いないと思います。

 

 

 

ちなみに先述のエンドロールの件はやんわりと却下、でございました。

 

おわり

始めます

何となくブログを始めようかなという気持ちは有りつつ

自分から何かを発信する事が得意じゃなかったので、twitterinstagramなどでちまちまと日記代わりの更新が続いていましたが

東京から札幌に住まいと職を変え、好きなものに触れる機会も少なくなってきていたので、趣味の事など見返したら面白いかなという感じでこのたびの開設に至りました。

 

 

あとオデッセイのマークワトニーみたいな事がやりたかったんです。

 

 

ということで主に映画、漫画、音楽あたりの話題になると思います。

 

 

表題は新宿アンチノックに出てそうな硬派なバンドの、ライブ開始の一言的な感じで

 

 

しくよろ